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体液の臨床と ホルモンの基材補給を

2019.01.20 20:34|精神神経免疫学
日本ホメオパシー医学協会で開催された
第15回JPHMAコングレス(2014年)での
統合医学で有名な白川太郎先生のご講演で とても印象に残ったことがあります。

なぜ、抗がん剤が効かないことが起こるのか?
抗がん剤は水溶性のため、早期のがんには血液を通って効果を示す。
ところが 末期がんは病巣がリンパ管に潜むので
脂溶性の抗がん剤が開発されないと リンパ管での効果が現れるのは難しい。
そのような 内容だったと思います。



現在 日本では ホルモン濃度の検査等で血液検査を行います。
ところが 体内の有効ホルモン濃度は一日のうちでも頻繁に変わり、
水溶性と脂溶性のホルモンがあり、血液検査では正確なホルモン濃度はわかりません。
唾液ホルモン検査だとわかるのですが、保険適応でなく3万円程度かかるところが多いです。
クォンタムゼロイドQX-スキオ(SCIO) やメタトロンなどの
波動機器で測定していただくと早いかもしれません。(1万円程度)

がんや難病に効果がある、といわれる代替医療をいろいろ試して来ました。
いままで効果の感じられたものを調べてみると
すべてミクログリアを鎮静化する作用があるものでした。
(ユビキノール、天然プロゲステロン、ピクノジェノール、春ウコン、リンゴ酸マグネシウム)
内攻する犯人は、ミクログリア活性なのでしょうか?
「テロメア」「ミクログリア」などで検索すると
エントロピーを下げるヒントが見つかると思います。



余談ですが、ユビキノールなど脂溶性の補酵素は脂質と一緒に摂取することが勧められています。
ここからは全くの私見ですが
その実 溶剤としての脂質を同時摂取することより、
春ウコンなどで 正常な胆汁分泌を取り戻すことが大切かもしれません。
(脂溶性ビタミンの吸収を助け、便通を整えます。)

また 天然プロゲステロンクリームの塗布は
プロゲステロンとして経皮吸収されるのではなく、多くのホルモンの基材である
ジオスゲニンとして吸収されるそうです。
プロゲステロン製剤の経口摂取は10%の吸収率ですが
経皮吸収だとあまり損失がなく吸収されるようです。
脂溶性で経皮吸収されるのであれば リンパ節に近い皮膚に塗布してみてはいかがでしょうか。
 
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まず、内攻の勢いを止める

2019.01.20 16:43|精神神経免疫学
さて 前回の「後頭神経の膠着をほぐす」の記事から、1ヵ月が経ってしまいました。

後頭神経をほぐしていくことで体のこわばりが少し解けつつあった矢先に
記事を書いた数日後から突然痛みと炎症が復活し、
月経時に3~5時間で1.5kg出血する危ない状態が起こり、
1ヵ月程ダウンしておりました。

痛みの復活とそれ以前の生活には変化はなく、唯一違うことをしたのは
タンポポ茶をしっかり煎じて5日間飲んだことだけでした。

サプリメントの効能を調べてみると タンポポ茶にはエストロゲンを高める働きがあるようです。



サプリメントや漢方は副作用が少ないとか、効果が現れるのがゆっくりだといわれます。
薬のように化学物質を合成して作られたものではなく
魚介や動植物、鉱物などの原料から抽出された成分であるからでしょうか。

しかしながら 様々な栄養剤は 作用の緩やかな生薬として 
まず 自分の体が今どういう状態にあるのか?(足りない栄養・過剰な蓄積など)を知り
有効な補酵素を上手に摂取して 体の回復を助けていくことが大切ですね。

血液サラサラになるというオメガ3は 誰にでも良い健康効果をもたらすかというと
出血傾向にある方や 粘膜や傷口の治りが悪い方などは
逆に止血や傷を固める作用が弱まり、体に負担をかけてしまうこともあります。
(私は傷の修復には、ビタミンEと亜鉛が効果がありました。)




ここで ようやく本題の「内攻の勢いを止める」お話です。
様々な難病がありますが 難病の難病たる所以は 「慢性炎症」ではないかと思うのです。
難病を患っても 寛解される方もいます。
回復と慢性化の分岐点は 炎症の絶え間ない発現と、炎症の消退ではないかと思うのです。

感染症や怪我の時のような 急性の症状ではなく
絶えず自分で自分を傷つける、アポトーシス・エラーのようなことが起こっているのではないかと。
(自分で自分を傷つける作用を「内攻」と呼んでいます。)


私たちの体には 様々な拮抗する生体作用があります。
交感神経が働くと、興奮状態が起こり
副交感神経が働くと、リラックス・休息状態が起こります。
同時には働かず、一方が優勢に活動する時、他方が活動を休止するような作用です。

脊髄小脳変性症を患って感じていることは
「痛み」と「運動指令」の伝導路は同じかもしれず
発痛すると 痛みの回路が勝り、運動機能が上手く働かなくなってしまうことです。

疼痛が続き、激しく身体機能が落ちてしまっている時に
ノイロトロピン、ブルフェンなどの下行性疼痛抑制系治療薬を使用することで
痛みの閾値を上げていくことで 炎症レベルを鎮火していくことができるように思います。

まず、内攻の勢いを止める。
他の機能の回復は それからであるように思うのです。
 

後頭神経の膠着をほぐす

2018.12.09 15:07|脊髄小脳変性症
脊髄小脳変性症の症状や原因部位は 人それぞれですが
痙性麻痺の痙縮・硬化の進行を和らげるかもしれない方法を体験したので
あくまで私個人の体験ですが ご参考までにシェアさせてくださいね。


◇ ユビキノール ◇
 脳神経組織の アミロイドβ沈着の分解作用があるユビキノールを試してみました。
 パーキンソン病や 心不全の治療にも治験が行われていますね。
 (治験は400~600mg程度で行われていますが、お値段が高いので)
 1日200mgの摂取で 面白いことが起こりました。
 
 私は体幹、上肢、下肢全身に硬直・痙縮があるのですが
 右後頭部に腱鞘炎のような痛みと硬直があり、右真横に首が回らなかったのです。
 そして痙縮は 使わないとますます筋肉が痩せ使えなくなってしまうのに
 無理にストレッチして痛めると炎症を起こして損傷してしまったりもします。

 クンルンネイゴン(気功)や瞑想をしていると
 緩やかに首が回旋して 体が自然にほぐす動きをするのですが
 一進一退で ずっと現状維持のままでしたが
 ユビキノールを飲みだしてからは 前日と今日と比べて
 回旋する可動域に余裕ができて来るのがわかります。


◇ 後頭神経根ストレッチ ◇
 気功・瞑想時に起こる 首の回旋を利用して後頭神経の神経根のほぐしをします。
 延髄のあたり、第一頸椎のやや外側あたりでしょうか。
 右のほぐしなら、中心より45°左斜め前に首を傾け、
 顔面は真下でなくやや右前を見る角度で 後頭神経根を軸に緩やかに首を回旋します。

 回旋して膠着している核を探します。
 腱鞘炎のような硬直と痛みがありますので
 無理をせず、緩やかに慎重にテンションをかけ、そっとストレッチします。

 ユビキノールを飲む以前は ストレッチした箇所が炎症したり膨張して
 痛んだり、平衡感覚がなくなったりしたのですが
 飲んでからストレッチする際に ピキピキ腱がはじけるような音がしたり
 癒着した繊維が剥離する音でしょうか、砂肝を噛んだようなジョリジョリという音がしました。

 あくまで 私の個人的体験です。
 脳血管が破れたり、神経が損傷するようなことがあっては 元も子もありませんので
 試される方は 自己責任でお願い致します。

 慎重に、優しく、10秒そっとストレッチして力を抜くを2回繰り返し、5分休む。
 それを40分位、1日に2回続けています。


◇ 後頭神経根への注熱 ◇
 三井温灸器を使用して、後頭神経根3部位あたりを温めています。
 マフラーやフリースなどの厚手の生地で保護した上から温灸器を当てて温めています。
 やけどで痛めてしまっては 元も子もありませんので
 くれぐれも ご注意ください。
 (スーパーライザーも試してみたいです!)


この方法を始めて まだ1ヵ月半ですが
本当に 遅々たる歩みですが 痙縮の進みが緩和されているように思います。

右側大後頭神経のストレッチをすると、頭頂の運動野のあたりに痛みと突っ張りが響き、
錐体路は頸椎で交差して 左半身へ走るので、左手首の神門や左足薬指にこわばりが走ります。
右小後頭神経、右大耳介神経どちらかわかりませんが やや外側の神経をストレッチすると
右の眼窩の神経群と同時に、右手にこわばりが走ります。

錐体路は右頭部神経→左半身に、錐体外路は右頭部神経→右半身に影響するのでしょうか?
また 右後頭神経根が下位運動神経に接続する部分だけでなく、
神経根からやや前方内部に伝導路がある感じがして
(海馬や視床下部でしょうか?まだどこかわかりません)
その伝導路が通じると もう少し筋伸縮のバランスがとれるのかもしれません。

また 経過をご報告致します。
 

アポトーシス・サイクル

2018.10.07 11:44|脊髄小脳変性症
前記事で触れました、炎症サイクルについてのお話です。

アポトーシスとは、体の中にできた癌細胞や腫瘍など
不利益な変性組織の細胞を 自ら殺して正常な細胞を新生させ、健康を保とうとする
細胞死の機能のことです。

アポトーシスの司令塔はミトコンドリアであり、
細胞の生死の指令をコントロールしているとも言われます。

また染色体には テロメアというしっぽがついており、
テロメアはDNAの分解や修復から染色体を保護し、
正常細胞の設計図を安全に守る働きをしています。
テロメア長が短くなるに伴い、身体の老化が進んでいきます。



どうやら癌細胞というものは、このテロメアが異常に長く、
正常細胞を攻撃する悪玉細胞にも拘らず、テロメアが長いため、アポトーシスが起こらず
細胞死せず、癌細胞が悠々と生き延びる構造になっているようです。

健康な方の体には 癌細胞がひとつも存在しないのではなくて
きちんとアポトーシスが働き、発生した不利益な細胞を殺して、健康を保っているのです。


また癌だけでなく、子宮内膜症・子宮腺筋症といった内膜様変性組織でも
テロメア長が伸び、本来あるべきでない場所に異常増殖しているようです。
子宮内膜症・子宮腺筋症の治療に プロゲステロン製剤が使われていますが
仮妊娠状態をつくって 異常な内膜増殖を休めるだけでなく、
内膜様変性組織のテロメア長を短縮して
正常なアポトーシスを助ける作用があるかもしれないことが研究されています。



子宮内膜症・子宮腺筋症や乳がんの多くは、エストロゲン優勢によって起こります。
乳がんは 実は男性でも発症します。そして発病した男性はエストロゲン値が高いのです。
海外の研究では前立腺がんを発症した男性のエストロゲン値が高いこともわかっています。
私も重度の子宮内膜症・子宮腺筋症を罹患していますし、
同じ脊髄小脳変性症を患う兄も、乳腺炎を繰り返し、前立腺がんを発症しています。

低用量ピル(ルナベル)やプロゲステロン製剤(ジェノゲスト)の副作用がひどく
治療を断念しましたが、服用中に面白いことが起こりました。
ジェノゲストを飲んで30分程で、今までの痛みが嘘のようにピタリと止んだのです。
子宮周りの腹腔内だけでなく、脊髄小脳変性症で拘縮した、手足や背中の痛みもすべてです。
ジェノゲストはプロゲステロンによって、エストロゲンを抑える働きをします。
同様に脊髄小脳変性症の女性が不妊治療で大量のエストロゲン、プロゲステロンを摂取した時に
エストロゲン投与の期間は何も変わらず、プロゲステロン投与の期間だけ
脊髄小脳変性症がまるで治ったかのように改善し、止めた途端にもとに戻ってしまったと
ブログに書いておられました。

私は怒りがわかず、嫌なことがあっても悲しくなって我慢してしまう傾向がありました。
ところが、ジェノゲストを飲んでいる間だけ簡単に些細なことで怒りがわき、
自己主張して不当だと文句を言ったり、自分を守るために「NO!」と簡単に言えました。
エストロゲン優勢だと、他人優先で自己愛着が薄いのかもしれません。

プロゲステロン製剤が使えませんので、現在は天然プロゲステロンクリームを使用しています。
ジェノゲストのように画期的な痛みの止み方や感情の変化はありませんが
プロゲステロンクリームは脱髄を修復させ、リュウマチが改善する方も多いようです。

NOW-03338-2.jpg 

エストロゲン優勢による、炎症はプロスタグランジン分泌による収縮痛とも言われます。
ロイテリ菌で炎症物質のキヌレニン合成を抑えたり
プロゲステロンクリームでエストロゲン合成を抑えたりしても
すでに炎症と痛みが耐えがたいほどに悪化してしまっていると
思うほど改善が見られませんでした。

そんな時、プロスタグランジンを抑えるイブプロフェンを摂取していると
痛みの閾値が上がり、徐々に回復するスピードが速くなります。
私はノーシンピュアやブルフェンを飲んでいます。
①イブプロフェンで痛みを抑える
②ロイテリ菌やプロゲステロンクリームで蘇生を図る
順番だと効果が感じられました。
 

ロイテリ菌の蘇生力

2018.10.06 23:16|精神神経免疫学
ロイテリ菌パウダーのご紹介を。

ロイテリ菌パウダーiHerbにて購入。

娘がアトピーの改善のために摂取し始めたのですが
掻き壊して とびひの様になったジュクジュクとした患部が
3日飲んだ時点で 随分と乾いてかさぶたになってきたのです。
2週間程度で 傷もふさがり、膝裏やくるぶしなどの酒さが綺麗に白い皮膚になりました。
その後も 炭酸ジュースを飲んだり、スナック菓子を食べた後には 症状がぶり返しますが
続けて摂取していると また治っていくのです。



娘の肌の蘇生力の改善を見て、
もしかして脊髄小脳変性症の拘縮による神経痛や筋肉のこわばりにも効果が得られないかと
私も試し始めました。
両足に内反小指やモートン病様の疼痛と歩き難さがあるのですが
1ヵ月飲んだ時点で、疼痛と使うときに走る捻挫のような痛みが随分と楽になりました。
自分で三井温灸器の治療をしているのですが 痛い所には熱くて2秒も当てられなかったのに
今は余裕で20秒以上当てることができる程改善しています。



ロイテリ菌の効果について いろいろ検索してみますと
歯周病菌やピロリ菌を減らしたり、免疫効果を上げる報告がされています。

腸内細菌叢のアンバランスによって起こる、腹痛による夜泣き(乳児臍疝痛)や夜驚症などに
効果が挙げられています。
娘も乳児期に就寝2~3時間後に突然 虐待されているかのように絶叫して泣き叫んでいました。
もっと早く知りたかったなぁ。。。
でも腸内細菌叢のアンバランスは大人になった現在も継続されていたわけで
今からでもアトピーへの改善が見られるわけですから 感謝です!

そして口コミ情報を読むと、「鬱症状が改善した」という書き込みを多く見るのです。
他種のラクトバチルス属の菌種も含め、幸せホルモンであるセロトニンの分泌を助けるようです。
鬱病で処方されるセロトニン製剤ですと 薬をやめると離脱症状がでたり副作用もあります。
ホルモンそのもの補充やアゴニストによって 自家合成できなくなってしまうのではなく
ホルモン分泌の経路を 健全に再活性化させることができれば何よりですね。



もうひとつ 個人的に着目したのは キヌレニン仮説です。
トリプトファンから合成される、キヌレニン vs セロトニンの2つ経路のことです。
キヌレニン酸は神経毒(炎症物質)で、鬱や興奮状態を促します。
セロトニンは交感神経の働きを整えたり、幸福感、安眠を促します。
そして鬱病患者はセロトニン値が低く、キヌレニンが合成されるとセロトニンが減るという
この2種は どちらかが増えれば、もう一方が減るという
反比例、拮抗関係で合成される構造になっています。
健康で幸せに暮らすには セロトニンを優位に合成させる機能が大切なようです。

炎症のサイクルにつきましては また次回、別記事で。



余談ですが サブブログに 耐性 という記事を書きましたが
実は 地球転生が長い方は その方の精神性に関係なく、この耐性をしっかりと培っています。
むしろ他者を顧みず自己中心的で横暴な人の方が しっかりと自我が形成されている分
耐性が防弾チョッキのような役割をして、サバイバル・ゲームを楽しんでいるかもしれません。

慈愛と徳性に満ちた素晴らしいご人格ゆえ、自我が薄く、耐性が弱いような方や
スターシードなど 3次元時空間という宇宙でも特異な環境経験が浅い方や
3次元時空間の束縛の中での葛藤を経験したことがないため、耐性の必要性を知らず
受肉する際に 耐性を育むような 身体機能をオーダーしていないケースもあると思います。

自己保存能力と愛着の形成の一助に、ロイテリ菌が役立ってくれるといいな、と思います。
 
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